今週までの目標
- OpenCVの活用方法について模索
活動内容
- 歯科mtg(11/3)
- 新たな研究アプローチのご提案
- これまで
- 閾値範囲の変化によって、ビタペックスを除去しその後に残った粘膜面をきれいにするような方法
- 竹林先生より
- このやり方だと、ビタペックスを使っていないときと大差がないのでは
- 今後
- ビタペックスのみの抽出から粘膜面を探っていく方法
- ビタペックスと粘膜面の間に閾値の境界があるはずなので、その境界をスライス画像一枚ずつ拾っていき、面を作成する
- それが粘膜面になるはず
- 境界面:下記に示す動画の黄色の部分にあたる
- これまで
- 新たな研究アプローチのご提案
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- 方法(加納先生よりご提案)
- OpenCV
- adaptive threshold関数(閾値処理が可能)の利用
- 閾値の領域ごとに区切って処理が可能
- OpenCV
- 方法(加納先生よりご提案)
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- 体調を崩し、中々進みませんでした。
反省・感想
体調管理も研究を進める上で大切なことでした。ゼミも欠席してしまい申し訳ありません。
今回の遅れを取り戻せるよう頑張ります。
来週の目標
- 新しい方法でやり直す
- スピーディーに進めていく